
①リボン
操作を実行するボタンが並んでいる領域
②タブ
[挿入][ページレイアウト][数式]など、リボンの分類が切り替えられる③ワークシート
データを入力する領域
④セル
ワークシート内の一つ一つのマス目。
枠線で表示された箇所を「アクティブセル」と呼ぶ
⑤行番号(1,2,3…)
⑥列番号(A,B,C…)
⑦数式バー
アクティブセルの内容(データや数式)が表示される
⑧シート見出し
ワークシートの名前。標準は「Sheet1」と表示される
⑨新しいシートボタン
⑩ズームスライダー
画面の表示サイズの変更ができる